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キムチの消費術

キムチというのは、意外に保存がきかないのである。

いや、別にキムチに難癖をつけているわけではない。
僕はキムチが大好きなのだが、スーパーで賞味期限を見ると、2週間ももたない場合が結構ある。

500gぐらいのキムチを2週間で食べきるというのは、かなりキムチ好きの4人家族が毎食キムチを頬張るぐらいの勢いがないとなかなか難しい。
そこで尻込みして、食べきれるかなぁ、と心配になり、結局買わずに店を出ることになる。

じゃあ小分けのものを買えばいいじゃないか、と思うかもしれないが、小分けのものは、大概ビニール袋でパッケージされている。
これがまた問題だ。
何かの容器に移し替えても、容器に匂いが移るし、そのままビニールのまま保存すると汁が漏れて冷蔵庫内が大惨事になる恐れがある。
とういことでこれも却下。

と、言い出すと、結局キムチを食べることが出来ないのである。
好きなのだけど食べられない。
完全に片思いである。

まぁ、それは大げさにしても。
時々、無性に食べたくなって、500g入りのを思い切って買ってみたりする。
キムチは量が多くてもあまり値段が変わらないので、ついつい内容量が多いものを買ってしまう。
このあたりが貧乏性なところで、自分でも反省するのだが、それはまた別の話。

で、結局買って、その日の夕食にでも食べて「あ~おいしかった」となった後、「さぁ残りをどうしよう」となるわけである。
賞味期限は1~2週間。長いもので3週間。
そう簡単に消費できるものではない。

で、困った時に僕がよくやるのが、キムチチャーハン。
これにドド~っと大量に入れてしまう。
これで結構チャーハンも味わい深いものになるし、キムチも消費できて、一石二鳥である。


レシピは簡単。
普通のチャーハンに途中でキムチを入れるだけ。

 ①よく熱したフライパンに油を引いて、卵を投入します。
 ②卵が半熟のうちに、上からご飯を投入。
 ③しばらく、パラパラになるように鍋を振りながら炒める。
 ④ご飯の塊を親の敵のごとく、ひたすらつぶす。
 ⑤パラパラになってきたら、キムチ投入。大量に入れるとおいしい。
 ⑥塩コショウ、気分で醤油を入れてよくまぜる。
 ⑦完成。




これで1人前100gぐらいは使うだろうか。
なかなかの消費っぷりである。
賞味期限が迫っているキムチが大量に冷蔵庫に眠っている方には、これがおすすめです。



まぁ、その前に、キムチの消費量を考えて、計画的に買えば問題はないのだけど

月曜日の夜に料理がしたくなる。

普段料理をしない私でも、無性に料理をしたくなる時がある。
月曜日の夜10時。
そう、SMAP×SMAP という番組の影響である。
私と同じくこの影響を受け料理をしたくなる方も多いのではないでしょうか?

2チームに別れ、ふんだんに贅沢な食材を用い、ゲストの要望に答え味を競う番組。
食事を済ませたはずなのに、ナゼか小腹が空く。
夜に料理番組は辞めて欲しいものだ。
「じゃぁ、見るな」と言われればそれまでだが・・・全く生唾ものの番組である。

あの奇抜で美味しそうな料理は実際にSMAP自身で思いついたレシピなのかは疑問だが、
なかなか大した料理が次から次に出てくる。
SMAP自身、意外に繊細な調理をするので、実際に調理をしているなら相当な腕だろう。

食材も高価なものが多いし、レシピも表示されないので
料理番組として見るには少々不親切だが、イメージやアイディアは盗める。

そして、何よりも料理がしたいという気持ちにかられる。
これが一番大事な事。
しかし残念な事に、この料理をしたいというモチベーションを次に料理するまでなかなか保てないという事実。

そこで、私からの提案です。
SMAP×SMAPの放送時間を土曜日のPM4:30~5:30頃にしていただきたい。
そうすれば、世の中の主婦達は、旦那に料理をさせ楽を出来るのではないかと思う。
また、料理をする当人としても存分に影響を受けて楽しいはず。

ただ、男は料理をする時に、冷蔵庫の中にあるものではなかなか作れない。
なので、男の料理は食材に金がかかる。
主婦にとってはイタイことなのかもしれないが・・・。

いずれにしろ、影響を与えてくれる番組が、
楽しんで料理をするきっかけになれば良いと思う。

自作のそばつゆでそばを食べる。

冷蔵庫を開けると、そこにはそばがあった。
まぁ、自然にあったわけではなくて、買ってきたものがあったのだけど。

近くのスーパーではそばは4玉100円で売っている。
うどん・焼きそば・ラーメン・そばの麺がそれぞれあって、どれから4玉を選んでもいい。

いつもは焼きそばとうどんを主に選ぶ。
なぜか?
答えは、手軽だから。

ん?うどんもそばも一緒じゃないの?と思われるかもしれない。

いやいや。違うのです。
なぜなら、僕はうどんを焼きうどんにして食べるので、うどんの同類は、そばよりも焼きそばなのだ。
つまり、普段は炒め物がメインなのだ。

普段はそうなのだが、先日、気まぐれで、そばをえらんでみた。
で、結局使わずに冷蔵庫に残っていたわけである。


さぁどうしようか。
と思ったものの、賞味期限が迫っているので、早々に使わなくてはいけない。
だが、うちにはそばつゆなんてものはない。
ということで、仕方がないのでダシからつくってみることにした。


色々ネットでレシピを探してみたのだが、意外にシンプルな材料でできる。
・しょうゆ
・酒
・みりん
・だしの素

これだけ。
家にある調味料で出来る。
日本料理は、しょうゆと酒とみりんがあれば、大抵出来るので、結構便利である。
あとはその割合だけである。



これは一応ネットで探した割合で作ってみたのだが、結局しょうゆを足したりしていたので、精確な分量はよくわからない。
まぁ、皆さん味の好みがあるので、味見しながら、いい案配にすればいいと思う。

で、あとはそこにそばを入れて、1分から2分ほど煮ればOK。
ねぎや、鶏肉なんかがあれば言うことはない。
ちょっとした鶏肉入りそばのできあがりである。

 

食べてみると、それなりにいける。
だしに深みがない気がしないでもないが、全然許容範囲内である。
10分ぐらいで作ったにしては、なかなかのものである。
材料を金額にすれば、50円ぐらいか。実に経済的、家計に優しい昼ご飯である。


今回作ってみて思ったのは、意外につゆを作るのも簡単だったということ。
家にある材料で簡単に出来てしまう。
今までは、家にそばつゆがなかったので、あまり作らなかったのだけど、簡単にできるとなると、話は変わってくる。
そば、うどん、というツートップが急浮上してきた。
これから昼飯ローテーションの一部に食い込んでくる気配である。

ただ、これから暑くなってくるので、熱いうどん・そばはちょっとつらくなってくるかもしれない。
次は冷麺あたりに挑戦してみたいと思う。

ハンバーグのレシピ。

ハンバーグのレシピ。

昨夜はハンバーグを作ってみた。
まぁ、いつもながら、まずまずの出来である。
と謙遜しつつ、心の中では、結構上手いんじゃなかろうか、と一人悦に入っているのであるが、まぁそれは余談である。
学食ぐらいには勝つ自信はあるかもしれない。

で、どんな風に作っているのか、その作り方をドキュメント風に追ってみた(嘘)
単なるレシピです。
ただ、レシピといっても適当である。
なぜか。
答えは、『目分量だから』。
勘と経験のなせる技である。
というのは格好よく言い過ぎで、単に計るのがめんどくさいからぶちこんでしまえ、というような料理の仕方のせいだからだ。

以下適当にレシピなど。

--------------------------------------------

★ハンバーグ (二人分)
<ハンバーグ>
玉ねぎ :1/2個
ひき肉 :250g
卵   :1個
にんにく:1かけぐらい
パン粉 :適量(大さじ1ぐらい?)
小麦粉 :適量(大さじ1ぐらい?)
牛乳  :適量(大さじ1ぐらい?)
赤ワイン:適量(大さじ2ぐらい?)
サラダ油:適量
塩   :少々
コショウ:少々
バジル :少々
ナツメグ:少々

<ソース>
とんかつソー ス:適量
ケチャップ   :適量
デミグラスソース:適量
醤油      :適量


こんなものだろうか。
『少々』とか『適量』というあたりに、大雑把ぐあいがよく現れている。
でも、適当に作っているのだから、しかたがない。

では、調理開始。

まずは、玉ねぎを炒める。
サラダ油を引いたフライパンに、みじん切りにした玉ねぎとにんにくを入れる。
別に難しいことは何もない。




炒める前

炒めた後


まぁ、しいて言えば、焦げないように注意すること。
それぐらい。

いい色になったら、ボールに入れて、冷凍庫なり、冷蔵庫なりで冷やす。
冷凍庫の場合は、入れたのを忘れて凍らさないように注意。

冷えたら、そこにひき肉と、パン粉と、小麦粉と、卵と牛乳を、おりゃ~と全部ぶち込む。
今回は、牛乳がなかったので、赤ワインで代用。
代用になっているのかは不明。気分の問題である。

さらに、塩、こしょう、ナツメグ、なんかも、どりゃ~っと入れてしまう。
手が汚れる前に全部入れてしまうのが吉。


入れ終わったら、それを練る。
手で練るといいらしい。
ただ、手だと、体温で肉の脂分が溶けてしまうらしいので、手を冷やしておくといいそうな。

まぁ、これも簡単な作業。
子供の頃の、泥遊び(例えが悪いか(笑))をイメージしてもらえればいい。


それができたら、手にたたきつけて空気を抜いて、丸める。
ただ、僕は空気が少しぐらい入っている方がふんわり焼けて美味しいんじゃないかと思ってるので、そんなにやらない。
適度に。

それを並べる。

こんな感じ。
この写真を見て、なぜ小さいものがあるのか?と思った方。
まだまだ甘いです。主夫道を極めてませんね。
これは弁当用です。
ここで作っといて、冷凍しとけば、朝にチンして解凍すれば立派な一品に。
素晴らしい。


フライパンは、フッ素加工などの焦げないものがよいだろう。
楽だし。
油もほとんどひかなくてもいいし。

ということで、あとは焼くだけ。

片面をじっくり焼いて、焦げ目をつける。
焦げ目がしっかりついたら、裏返して、また焦げ目がつくまでやく。
焼きあがったらこんな感じ。


焼きあがったら、取り出して、それを皿に入れてラップをかけてチンする。
たぶん、フライパンで焼いただけでは火が通ってないので、チンした方がいい。
念のため。

フライパンには肉汁がたっぷりのこっていると思う。
これは、うまみが出ている、らしい。。。
なので、ここに赤ワインをいれて一煮立ちさせ、そこにケチャップ、とんかつソース、デミグラスソース、好みで醤油なんかを適当に入れて、ソースを作れば、美味しいソースが完成。
これが結構好きだったりする。
ちなみに、調合具合は人それぞれだと思うので、適当にやっちゃってください。


最後に、ハンバーグを盛り付けて、ソースをかければできあがり。


こんな感じで、ハンバーグ完成。
結構簡単というか、テクニックは全然いらない。
手が汚れるのさえ、いとわなければ、おいしいのができるはずである。

まぁ、レシピも調理法も、素人の僕が適当に言っているだけなので、あまり信用してもらっても困る。
むしろ、疑ってかかるぐらいの勢いでお願いしたい。

やーやー我こそはもっとうまいハンバーグのレシピを知ってるぜ、という方がいれば、どんどん送ってください。
それにもチャレンジしてみたいと思います。


フライパンを買う。

フライパンがぼろい。

突然愚痴から始まってしまって申し訳ないが、今使っているフライパンがぼろくなってきた。

思い返してみれば、4年程前、一人暮らしを始めた頃に、
「まぁ、そんなに料理をすることもないか」
と思って、安物のフライパンを買ったのを、現在までそのまま使っていた。

フライパンの平均寿命が何年ぐらいなのかを知らないので、そのままずっと使ってきたわけだ。

しかし、ここ1年ぐらい、急激に料理をするようになって、徐々に痛み始めてきた。
具体的には、焦げ付くようになってきたのである。

これは料理をする上では大問題である。
焼きそばなんかをこのフライパンでやると、ものすごく麺がこびりついて、ボロボロになってしまう。
焼きそばなんだか、そば飯なんだかよくわからないようなぐだぐだ加減である。

これはいかん、ということで、フライパンを買い換えることにした。


さて、どこに買いに行こうかと考えて、一番最初に思いついたのがコーナンだった。
『コーナンはなんでもある。』
そう脳に刷り込まれているので、買い物をするとなると、コーナンしか思い浮かばない。

料理のサイトだから、本当はいろんなブランドの鍋を調べました的な記事を書かないといけないんだろうが、そんな予算もないので、しかたがない。
こうなったら庶民の味方、コーナンで勝負である。


ということで、コーナンへ来た。
鍋コーナーには山のように鍋がある。
大きさもそれぞれ。

ゲルマニウムコーティングなるものもある。
鍋にゲルマニウム?
その効果の程はどうなのだろう?
そのあたりを10分ほど詳しく説明してもらいたいものだ。

あとは、炒め鍋、北京鍋、中華鍋、種類も色々である。
サイズも、26cm,28cm,30cmなどなど。

今回は、元のフライパンが30cmぐらいだったので、28cm,30cmあたりを狙っていく。
・・・が、30cmというのはあまりなかった。
28cmがベーシックなのだろうか?

宣伝文句なんかを見てみると、ゲルマニウムのほかに、備長炭を練りこんだものもあるらしい。
これはなんとなく効果がありそう。
まぁ、単なる先入観なんだけど。

その他は普通の感じだが、『金属ヘラが使える!』というのが結構多くて、一押しポイントになっているようだ。
これはちょっと嬉しい。
前のフライパンで、チャーハンを作るとき、調子に乗ってお玉でカンカンやっていたら、フライパンの黒い塗装部分がはげてしまったことがある。
そういえば、あれぐらいから焦げ付くようになってきたような・・・。

そんな苦い思い出もあるので、やはり金属ヘラに強いというのは嬉しい。
で、その中にもいくつか種類があり、
  ①『金属ヘラが使える!』以外、何も書いてないもの
  ②『耐久テスト2万回クリア!』と書いてあるもの
  ③『耐久テスト10万回クリア!』と書いてあるもの
という3種類があった。


これまた悩むところである。
①番は、遅かれ早かれ、前のフライパンのように塗装がはげてしまいそうな気がする。
「試しにやってみたら使えました」的な、ちょっと自信のなさが表れているような気がする(実際はそんなことないのだろうけど)
②と③を比べると、まぁ、どちらもかなりの回数OKらしいので、どっちでもいいのだが、気分的に③の方がいい。
2万よりは10万。
数のトリックにやられているような気がしないでもないが、心惹かれるものがある。


で、値段を見ると、やはり③の方が高い。断然高い。
2倍ぐらいの勢いである。
一番安い同型のフライパンが890円であるのに、このものに限っては2500円近くもするのである。
たかがコーナン、されどコーナン。

20分ぐらい悩んだ挙句、
『まぁこれからずっと使うものだしブツブツ・・・』
と自分に言い訳をしつつ、③の金属ヘラ10万回耐久フライパンを買ってしまった。
なんとも、だまされたような、いい買い物をしたような、複雑な気分である。


というわけで、新フライパンをゲットした。
もうそれだけで気分が全然違う。
プロ並みの料理が作れるのでは・・・と一人妄想が膨らむ。(たぶん作れない)
じっくり見ていると、フライパン全体から
「絶対に焦がしません。そして傷つきません」
という主張がひしひしと伝わってくる。(たぶん気のせい)


なにはともあれ、道具が違うと気分が変わる。
わくわくしながら持って帰った。
帰って、前のフライパンと比べてみると、、、大きい。
前のフライパンはどうやら28cmだったらしい。うかつだった。

まぁ、2cmぐらい、誤差の範囲内である。たぶん。
ということで、新フライパンで初調理をしてみた。
思った以上に重い。
そして、本当に焦げない!
これはいい。。。
焼きそばでもなんでも炒め放題である。
焦げないから、油も少なくて済むので、体にもいい。カロリーカットだ。

ただ、次に納豆チャーハンを作ったのだが、その際には、やはり焦げた。


焦げた、というか、納豆のねばねば成分が、鍋の表面でぱりぱりになってしまった、というほうが正しいか。
だから、ごしごしこすらなくても、水にぬらしてさっと一拭きしたら取れる程度である。
まぁ、この程度は仕方がないか。
おそらく、前のフライパンなら、もっと酷いことになっていたに違いない。



もし、旦那が料理をしてくれない。。。と嘆いている主婦の方がいたら、一緒に調理器具を買いに行くことをオススメする。
男は結構凝り性というか、モノにこだわったりするので、結構いいものを買いたがる。
そして、買うと使いたがる。
そこをうまく誘導できれば。。。もしかすると、料理を作るようになるかもしれない。
保証はしないけど。



後で思ったのだが、それぐらいの金額を出すのなら、なにもコーナンで買わなくてもよかったのではないだろうか。
ちゃんとした調理器具店に行って買えばよかったのではないか。
でもいいものはもっと高いのだろうか?
よく考えるとフライパンの相場なんてものは、全然知らない。
リサーチ不足である。
ということで、次回の宿題ということにしたい。

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