夏である。
夏といえば、冷奴。(強引か)
皆さんは木綿豆腐と絹ごし豆腐の違いをご存知だろうか。

木綿豆腐は木綿で漉して、絹ごし豆腐は絹で漉すんじゃないの?と思われる方が多いと思うが、実は違うのだ。

この前本を読んでいて、その違いが載っていた。
結構驚いたので、紹介しておく。


豆腐は、豆乳を型箱に入れて固めて、四角い豆腐ができる。

木綿は、たくさんの穴が開いた型箱を使う。この型箱に木綿の布を敷いて、豆乳を流し込む。
そして、その上から重しをのせて水分を外に逃がして固める。
ということで、木綿豆腐は、型箱に木綿の布を敷くので、木綿豆腐という。

では絹ごしは?
絹ごしは、穴の開いていない型箱に、濃いめの豆乳を入れて、そのまま固める。
水分を多く含むため、あの「ぷるん」とした感触ができるのである。
豆腐の製造工程では、絹は出てこない。
では、絹という名前はどこからくるのか?

これは実は歯ざわり(舌ざわり)からきているものである。
絹ごしは、歯ざわりがなめらかな感触であることから、絹ごしとなったようである。

ちなみに、同じ重さなら、固形分の多い木綿豆腐のほうが栄養分は豊富なそうである。
栄養を気にする方は木綿をどうぞ。


<参考URL>
木綿豆腐、絹ごし豆腐、充填豆腐の違いは何?
木綿豆腐と絹ごし豆腐の違い
豆腐について
豆腐屋ドットコム
お豆腐を食べる!
日本豆腐協会


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