夏はやっぱりそうめんでしょう!ということで、日本の夏には欠かせないそうめんについて調べてみました。


☆そうめんとは?
そうめんは小麦に水(塩分を含ませたもの)を加えてまぜ、油を塗ってうすくのばし、乾燥させたものをいいます。
製法の違いで、人が実際に手を加えて作るものを “手延べ”といい、その表記がないものはすべて“機械式”となります。
冷麦との違いは、麺の「太さ」で、ご周知のように太いものが冷麦、細いものがそうめんで、両者の成分上における違いはほとんどありません。
厳密にいうと手延べそうめんは直径1.3ミリ未満の丸棒状のもの、手延べ冷麦は直径1.3ミリ以上1.7ミリ未満の丸棒状のものをいいます。また、直径1.7ミリ以上の丸棒状のものは手延べうどんとなります。

☆そうめん発祥の地は?
今や全国に様々なブランドそうめんがありますが、最古のそうめんは奈良の『三輪そうめん』です!
 約千三百年前、大神神社(おおみわじんじゃ)第12代の宮司、従五位上大神朝臣狭井久佐(おおみわのあそん・さいくさ)の次男、穀主(たねぬし)が、三輪の里の肥沃な土地と三輪山から流れ出る巻向川と初瀬川の清流が、小麦の栽培に最も適するのを知って種を蒔かせ、小麦粉を原料に「そうめん」を製造したと言われています。そうめんは乾燥させて作るため保存食としても有効で、当時飢饉に苦しむ人々を救ったという伝承が残っています。

☆変り種そうめん
小麦粉に粉末にした食材を入れることで色んなそうめんができます。
和歌山には、梅そうめんというものがあり、静岡にはうなぎめんというのもあります。
手延べ梅そうめん 250g

まだまだ全国にユニークなそうめんがあるようです。皆さんの住んでいるところにももしかしたら特産物を使ったそうめんがあるかもしれませんよ。地元の道の駅などに行くとおいてあるかも。この夏、ノーマルなそうめん以外もチャレンジしてみてはいかがでしょうか?



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