最近、我が家に劇的な変化が起こった。

浄水器を買ったのである。


事の起こりは、アマゾンのポイントである。
いつのまにやらアマゾンのポイントが結構たまっていたらしい。
3000円分ぐらいあったのだけど、さてこれで何を買おうか、ということになった。

本やCDも考えたのだけど、それでは面白くない。
それでひらめいたのが、浄水器。
我ながら名案である(笑)

僕は大阪に住んでいるのだけど、うちのマンションの水がとてもまずい。
まずいというよりは、薬品くさいというか、かび臭い。気がする。

実は、大阪の浄水施設は結構優秀で、浄水されたばかりの水は、ミネラルウォーターと大差ないくらいに綺麗なのだそうだ。
ただ、マンションの貯水タンクの中とか、水が通ってくるパイプ、そういうものが汚れたり、劣化したりしていて、家庭に到着するまでに変な匂い・味になってしまうのだそうだ。

まぁ、過程はどうあれ、結果まずい水なのだ。
今まで、飲み水としては、ミネラルウォーターを買っていたのだけど、これも馬鹿にならないなぁ、思っていた。
料理するときは、どうせ沸騰させるからいいだろうということで、特に気にしてなかったのだけど、少し気になりだすと、加速度的に気になってくる。

思っていたところに、アマゾンのポイント。
これは神様の思し召し、いや、アマゾン様の思し召しである。
これを使わない手はない。

ということで、浄水器を買うことにした。


調べてみると、かなりの数の浄水器がある。
値段もピンからキリまで、形も様々である。


もしかしたら、購入を考えている人がいるかもしれないので、自分なりに調べてみたことを書いてみる。


浄水器のタイプとしては、大きく分けると、3つほどある。

1.蛇口取り付け型
   名前の通り、蛇口に取り付ける。(僕が買ったのはこのタイプ)
   蛇口の金具をはずし、その代わりに浄水器をつける。取り付け方は簡単。
   レバーやつまみなどで、浄水か、原水かを選べたりする。
   カートリッジの性能によって、除去する物質の種類が変わってくる。
   安いものでは、3種類ぐらいしか除去してくれない。
   いいものだと、15種類ぐらいの物質を除去してくれる。
   3ヶ月に1回、もしくは6ヶ月に1回、カートリッジを交換する必要がある。


僕が買ったのはこれ↑


2.ピッチャー型浄水器(ポット型、ともいう)
   ビールのピッチャーのような、(もしくは夏によく見られる麦茶入れのような)
   そんな形をしている。
   ここに水をためておき、冷蔵庫などに入れて保存する。
   そして飲みたいときは冷たくておいしい水が飲める、というもの。
   安価で、持ち運びができるため、便利かもしれない。
   ただ、今浄水が使いたい!という場合や、料理に使いたい!という場合には、
   ちょっと不便か。
   これも3ヶ月に1回、もしくは6ヶ月に1回、カートリッジを交換する必要がある。




3.据置型浄水器
   これはすごい。
   浄水するだけでなく、ペーハーも調節できる。
   アルカリイオン水だろうが、酸性水だろうが、ボタンひとつで選べてしまう。
   これは強力である。
   ただ、値段も強力なのが玉にキズ。
   何万とする。
   それに、場所も結構とるので、狭い家ではなかなか置けない。
   セレブ向けか。
   これもカートリッジを交換する必要があるが、かなり長期間、もつようである。






という感じである。
で、据置型は値段が高すぎるので、最初から却下。
ピッチャー型(ポット型)は、あまりこちらの要望に合ってないので、却下。
のこったのが、蛇口取り付け型。
これが一番シンプルでいい。

結果、三菱レイヨンの CSP9-WTというのに決めた。
普通に買うと高いのだけど、amazonだと7350円。
3000円引きで、4350円。
買える値段である。
いろいろ悩んだ挙句、少々値は張るが、15種類の物質を除去できる、これにした。

(買ってから後で気づいたのだけど、楽天では普通に4580円で売っていた。。。 あんまり変わらんやん)


実際、届いてつけてみると、思った以上にいい。

除去する前とした後では、全然味も匂いも違う。
結構衝撃的なぐらいにわかる。






コップについで見比べてみると・・・
これはわからない。
色的にはあまり差はないようだ。







これで、我が家でも水道水をごくごく飲めるようになった。
浄水と原水の切り替えができるので、味噌汁とか、料理を作るときは浄水、洗い物をするときは原水、と使い分けができる。
そうすればカートリッジも長持ちするし、いいと思う。
カートリッジが高いのが少々難点だが、これはまぁ、しかたがない。
大事に使っていこうと思う。






ということで、今回は、浄水器レポートでした。
購入を考えている方、考えていなかったけど興味を持った方、みなさんの参考になれば幸いです。





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