9月3日 日曜日。快晴である。

京都の船岡山公園にて、第3回京都ベジ&ピースフェスティバルが行われるということで、取材に行ってきた。

バスで船岡山バス停まで行き、下車すると、ちりちりと肌を焦がすような、かなり強烈な日差しが降り注いでいた。
これはみんな大変だろうなぁ、と思いつつ、会場へと急ぐ。

京都ベジ&ピースフェスティバル 会場横断幕公園の入り口への小道には横断幕が。
・・・枝にかかってしまっている。
しかし。
これも考えようによっては、自然との調和、ピースである。
なるほど。
もしかしてそこまで計算されて・・・いないとは思うが、なんとなく微笑ましい。


会場に行くと、かなりの数のテントが並んでいた。
思っていた以上に広くて店舗が多かった。来場者も多い。
皆さん、暑い中、それぞれの楽しみ方で楽しんでいたように思う。
京都ベジ&ピースフェスティバル 会場
意外に広くてにぎわっている
京都ベジ&ピースフェスティバル 会場
別の方向から


ステージ上ではライブが繰り広げられていて、まさにフェスティバル、お祭りである。
文化祭というか、どこかの国の活気のある市場・バザーのような、そんな風情であった。
京都ベジ&ピースフェスティバル ライブ



特筆すべきが、外国の方たちがが多かったということ。
残念ながら、私は外国の方を見て、どの国の人かを見分ける能力が皆無に近いので、そのあたりはわからなかったのだが、とても自然に溶け込んでいた。
これもまたピースである。
なんとなく自分が国際社会の一員になったような錯覚に陥る。
おそらく本当に錯覚なのだが。

よく考えると、日本では、ベジタリアンというのはあまり馴染みがない。
昔から魚を食べたり、いのししの肉を食べたりしていたからだ。
牛肉などを食べ始めたのは最近かもしれないが、それ以前にも、色々と肉は食べていたはずである。
だから、日本人で純粋にベジタリアンだ、という方には、今までほとんど会ったことがない。

その点、外国の方でベジタリアンだという有名人はいっぱいいる。
外国のほうが、こういう考え方が広まっているのだろう。
だから、このフェスティバルにも、外国の方が多くこられていたのではないだろうか。

出店されていたお店も、他国の料理店のものが目立った。
メキシコ料理であったり、インド料理であったり。
そういう意味で、他国の料理と気軽に触れ合える、いい機会とも言えるだろう。

京都ベジ&ピースフェスティバル 脱・使い捨て宣言
www.ecotone.jp
会場の一番入り口に近いところには、
『イベントやお祭りからごみを減らそう』
という看板とともに、元気なお兄さんたちがいた。
(実は看板の上でピースをしているのだが、逆光でほとんど見えない。。。残念)

実はこのフェス、my箸、my皿持参を推奨している。
実にピースである。
私は箸だけを持っていったので、ここで皿をレンタルした。



(中編へ続く)