(前編はこちら)

お店を見ていくと、かなり暑いにもかかわらず、みなさん実に生き生きとしている。
押し付けがましくなく、いい距離感を保ちながらも、なにか熱意のようなものがある。
目的意識があるからだろうか。
京都ベジ&ピースフェスティバル 店の皆さん
温かみあふれるブース
京都ベジ&ピースフェスティバル 店の皆さん
各ブース、結構盛況だった


売られているものを見ていくと、実に色々なものが売られていた。
基本はお祭りの屋台のように、食べ物である。
京都ベジ&ピースフェスティバル 店の皆さん
車の屋台も
京都ベジ&ピースフェスティバル 店の皆さん
行った時には既に売り切れていた。
京都ベジ&ピースフェスティバル 店の皆さん
マクロビオティックの弁当など



まず、cafe&マクロビ弁当の『nature』さんの、ピタロールをいただく。
勉強不足からピタを知らなかったのだが、帰ってから調べてみると、トルコとかバチカン諸国の食べ物らしい。
これまた多国籍である。
ピタをさきほどレンタルした皿に乗せてもらい、食べる。
見た目、肉が入っていそうだが、入っていない。
それでも、別に物足りなさは感じなくて、十分これだけで味わえる。
なんとなく、身も心もヘルシーな気分である。
cafe&マクロビ弁当の『nature』さん

cafe&マクロビ弁当の『nature』さんのピタロール
ピタロール


次に訪れたのは、アジア食堂Rupaさんのブース。
色々惹かれるものがあったのだが、喉が渇いたので、チャイをいただく。
アジア食堂Rupaさん
力、入ってます
アジア食堂Rupaさん
チャイ。見た目はわからない
アジア食堂Rupaさん
Rupaさん

ん?チャイ?牛乳使ってるんじゃないの?と思ったら、そこはさすがベジ&ピース。
豆乳であった。
これもまたなかなか味わい深い。どちらかというと、豆乳は苦手なほうだが、これなら飲める。
なるほど、こうやって飲めばいいのか、と感心。


段々楽しくなってきた。

店が多いので、何を食べようか、かなり迷ったのだが、メキシコ料理のエル・ラティーノ(EL・LATINO)さんのブースへ。
ずっと人だかりが絶えていなかったので、どんなんだろう、と野次馬的に行ってみた。
行くと、ファンキーなおじさんが。
面白そうな人だなぁとおもっていると、実はオーナーさんとのこと。
思わず写真を一枚とらせていただいた。
メキシコ料理のエル・ラティーノ(EL・LATINO)さん
ファンキーな格好のおじさん

お話を聞くと、普段は、肉料理なども普通に出されているそう。
今回はベジ&ピースということで、そのような料理だけを出されていたようである。
10月22日には15周年を迎えるそうで、イベントがあるのだそうだ。

で、タコスをいただいた。
これもまたおいしい。 あまり食べたことがなかったのだが、皮は香ばしく、中はジューシー。 豆とアボガドが挟まっていて、サラダのようなあっさりしたかんじである。 別に私はベジタリアンではないのだが、たまにはこういうメニューを食卓に取り入れてもいいかもしれない。メキシコ料理のエル・ラティーノ(EL・LATINO)さんのタコス
開いてるとこ。豆が入ってます。
メキシコ料理のエル・ラティーノ(EL・LATINO)さんのタコス
閉じてみた。



まだまだ食べたりない。
ということで、貪欲に次に行ってみることにした。

次はVegetarian & Vegan サニープレイス(Sunny Place)さんのブース。
いろんなものを販売されていた。
アボガド丼、大豆を使ったチンジャオロース丼、大豆のそぼろ丼、大豆を使ったカツバーガーなど、食べ物から、オーガニック製品まで。
Vegetarian & Vegan サニープレイス(Sunny Place)さん
アジアンな雰囲気が漂う
Vegetarian & Vegan サニープレイス(Sunny Place)さん
ベジ丼 三種類


何を食べようか迷ったのだが、大豆を使ったカツバーガーというのが、どのくらいカツたり得るのか、その辺を探ってみるべく、カツバーガーをいただいた。

大豆を使ったカツバーガー
見た目は普通
大豆を使ったカツバーガー
かじったところ(失礼!)
食べてみると、カツだ。
ちょっと薄めのトンカツだといわれれば、なかなか気づかないだろう。
よく、肉を使わずにこれだけカツっぽいものを作れるなぁ、と感心する。
その辺の調理法というか、加工法は結構私たちが知らないだけで進んでいるのかもしれない。
面白いものである。


Open Sesame
美味しそうな冷製スープ
ふと次に目に入ったのが、Open Sesameさんのブース。
ここは冷製スープ数種類とグラタンが置かれていた。
暑かっただけに大丈夫なのかと心配したが、そこはプロ。
ちゃんと氷で冷やしていました。

私が行った時には、残念ながらグラタンは売り切れ。
なので、トマトと夏野菜のスープをいただくことに。一緒にパンもいただきました。
中には夏野菜が盛りだくさん。
素材そのものの味がいかされていて、さっぱりとした感じの美味しいスープでした。
もちろん、ベジだから、ベーコンなどは入っていません。
それでも十分においしい。
なんというか、『綺麗な美味しさ』というような感じです。
Open Sesameさんのスープ
暑い中、癒されます

Open Sesame
Open Sesame
Open Sesameさんは、滋賀県でお店をされているとのこと。
このお店も、普段はベジだけではなく、肉や魚を使った料理もされているそう。
素材にはこだわっておられるようで、オーガニックなものを使っておられるそうです。


(前編はこちら)  (後編へ続く)



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