普段何気なく使っているおしょうゆ。私たち日本人の食卓にはかかせないものですよね。

皆さんは何をつかってますか?濃口?淡口?

わたしは関西に嫁に来て、初めて淡口醤油の存在を確認((゜Д゜;))

うどん汁の薄さに感動した覚えがあります。

そこで醤油のアレコレを調べて見ました♪(*>ω<)ノ
最近違いの調べものばかりですが^^;


◎もともとは味噌や魚の「いおずけ」の上澄みがルーツといわれる醤油。そんな古くから日本各地で生産されてきたしょうゆは、それぞれの地域の嗜好や醸造の歴史などにより、さまざまな個性を持っています。

その種類は、日本農林規格(JAS)によって、こいくち、うすくち、たまり、さいしこみ、しろの5つに分類されて
います。

☆濃口醤油

全国のしょうゆ消費量の約82%を占める、最も一般的なしょうゆ。しょうゆ、といえば濃口のこの醤油をさしますね。

塩味のほかに、深い旨味、まろやかな甘味、さわやかな酸味、味をひきしめる苦味を合わせ持っています。
調理用、卓上用のどちらにも幅広く使える万能調味料です(>∀・)b

☆淡口醤油

関西で生まれた色の淡いしょうゆで、全生産量の約15%を占めています。発酵と熟成をゆるやかにさせるため、食塩をこいくちより約1割多く使用。うすくち、は濃口より味が薄いのではなく、「色が薄い(淡い)」ということですね。

素材の持ち味を生かすために、色や香りを抑えたしょうゆです。
煮物や汁物など、素材の色や風味を生かして仕上げる調理に使われます。

☆たまり醤油

主に中部地方で作られるしょうゆ。とろみと濃厚な旨味、独特な香りが特徴。古くから「刺身たまり」と呼ばれるように、寿司、刺身などの卓上用に使われるほか、加熱するときれいな赤身が出るため、照り焼きなどの調理用や、佃煮、せんべいなどの加工用にも使われます。

間違ってつかうとかなりにどろっと感にえらいびっくりします^^;;

☆再しこみ醤油

山口県を中心に山陰から九州地方にかけての特産しょうゆ。他のしょうゆは麹を食塩水で仕込むのに対ししょうゆで仕込むため、「さいしこみ」と呼ばれています。色、味、香りともに濃厚で、別名「甘露しょうゆ」とも言われ、刺身、寿司、冷奴など、おもに卓上でのつけ・かけ用に使われています。

つまり醤油を作るのに醤油を使う、醤油×2、といったところでしょうか。

☆白醤油

愛知県碧南地方で生まれ、うすくちよりもさらに淡い琥珀色のしょうゆ。味は淡泊ながら甘味が強く、独特の香りがあります。色の薄さと香りを生かした吸い物や、茶わん蒸しなどの料理のほか、せんべい、漬物などにも使用されます。

最近大型スーパーなどでも見かけますね。料亭の煮物のようにキレイな色に仕上がります。



◎醤油には6つの効果があります。

1.肉や魚の臭みを消す「消臭効果」

2.焼いたりした時に香ばしく香り食欲をわかす「加熱効果」

3.醤油に含まれる塩分やアルコールなどによる「静菌効果」

4.ひとたらしすることで甘みをよりひきたたせる「対比効果」

5.塩辛いものにひとたらしすると塩味を和らげる「抑制効果」

6.うまみ成分のイノシン酸と働きあい深いうまみを生み出す「相乗効果」

こんなにいっぱい効果があるんですね~。普段まったく知らないで気にせず使っていました( ´艸`)ムププ



醤油にもJAS規格に基づき「特急」「上級」「標準」の3段階に分かれているそうです。これはうまみ成分を含む
窒素分が基準になっているので、やはり「特急」がいちばんおいしいってことですね(*´∀`*)b



また醤油には特定用途食品(病人用、乳児用、妊産婦用、高齢者用など特別の用途に適するという表示を厚生労働大臣が許可した食品をいいます)として減塩醤油があります。塩分を気にするひとはちょっとお高いですがこういったものを使ってみるのもいいかもしれません。

ほかにも昆布醤油や醤油ドレッシングなど、いろいろな醤油関係の食品があります。私たちの日々の食品の味付けに欠かせない醤油。なくなったら一番困るかも・・((゜Д゜;))

今度お買い物に行かれたときにちょっといつもと違う醤油を選んだりしてみてもおもしろいかもしれません♪(*>ω<)ノ

参考HP しょうゆ情報センター