フライパンを買う。
フライパンがぼろい。
突然愚痴から始まってしまって申し訳ないが、今使っているフライパンがぼろくなってきた。
思い返してみれば、4年程前、一人暮らしを始めた頃に、
「まぁ、そんなに料理をすることもないか」
と思って、安物のフライパンを買ったのを、現在までそのまま使っていた。
フライパンの平均寿命が何年ぐらいなのかを知らないので、そのままずっと使ってきたわけだ。
しかし、ここ1年ぐらい、急激に料理をするようになって、徐々に痛み始めてきた。
具体的には、焦げ付くようになってきたのである。
これは料理をする上では大問題である。
焼きそばなんかをこのフライパンでやると、ものすごく麺がこびりついて、ボロボロになってしまう。
焼きそばなんだか、そば飯なんだかよくわからないようなぐだぐだ加減である。
これはいかん、ということで、フライパンを買い換えることにした。
さて、どこに買いに行こうかと考えて、一番最初に思いついたのがコーナンだった。
『コーナンはなんでもある。』
そう脳に刷り込まれているので、買い物をするとなると、コーナンしか思い浮かばない。
料理のサイトだから、本当はいろんなブランドの鍋を調べました的な記事を書かないといけないんだろうが、そんな予算もないので、しかたがない。
こうなったら庶民の味方、コーナンで勝負である。
ということで、コーナンへ来た。
鍋コーナーには山のように鍋がある。
大きさもそれぞれ。
ゲルマニウムコーティングなるものもある。
鍋にゲルマニウム?
その効果の程はどうなのだろう?
そのあたりを10分ほど詳しく説明してもらいたいものだ。
あとは、炒め鍋、北京鍋、中華鍋、種類も色々である。
サイズも、26cm,28cm,30cmなどなど。
今回は、元のフライパンが30cmぐらいだったので、28cm,30cmあたりを狙っていく。
・・・が、30cmというのはあまりなかった。
28cmがベーシックなのだろうか?
宣伝文句なんかを見てみると、ゲルマニウムのほかに、備長炭を練りこんだものもあるらしい。
これはなんとなく効果がありそう。
まぁ、単なる先入観なんだけど。
その他は普通の感じだが、『金属ヘラが使える!』というのが結構多くて、一押しポイントになっているようだ。
これはちょっと嬉しい。
前のフライパンで、チャーハンを作るとき、調子に乗ってお玉でカンカンやっていたら、フライパンの黒い塗装部分がはげてしまったことがある。
そういえば、あれぐらいから焦げ付くようになってきたような・・・。
そんな苦い思い出もあるので、やはり金属ヘラに強いというのは嬉しい。
で、その中にもいくつか種類があり、
①『金属ヘラが使える!』以外、何も書いてないもの
②『耐久テスト2万回クリア!』と書いてあるもの
③『耐久テスト10万回クリア!』と書いてあるもの
という3種類があった。
これまた悩むところである。
①番は、遅かれ早かれ、前のフライパンのように塗装がはげてしまいそうな気がする。
「試しにやってみたら使えました」的な、ちょっと自信のなさが表れているような気がする(実際はそんなことないのだろうけど)
②と③を比べると、まぁ、どちらもかなりの回数OKらしいので、どっちでもいいのだが、気分的に③の方がいい。
2万よりは10万。
数のトリックにやられているような気がしないでもないが、心惹かれるものがある。
で、値段を見ると、やはり③の方が高い。断然高い。
2倍ぐらいの勢いである。
一番安い同型のフライパンが890円であるのに、このものに限っては2500円近くもするのである。
たかがコーナン、されどコーナン。
20分ぐらい悩んだ挙句、
『まぁこれからずっと使うものだしブツブツ・・・』
と自分に言い訳をしつつ、③の金属ヘラ10万回耐久フライパンを買ってしまった。
なんとも、だまされたような、いい買い物をしたような、複雑な気分である。
というわけで、新フライパンをゲットした。
もうそれだけで気分が全然違う。
プロ並みの料理が作れるのでは・・・と一人妄想が膨らむ。(たぶん作れない)
じっくり見ていると、フライパン全体から
「絶対に焦がしません。そして傷つきません」
という主張がひしひしと伝わってくる。(たぶん気のせい)
なにはともあれ、道具が違うと気分が変わる。
わくわくしながら持って帰った。
帰って、前のフライパンと比べてみると、、、大きい。
前のフライパンはどうやら28cmだったらしい。うかつだった。
まぁ、2cmぐらい、誤差の範囲内である。たぶん。
ということで、新フライパンで初調理をしてみた。
思った以上に重い。
そして、本当に焦げない!
これはいい。。。
焼きそばでもなんでも炒め放題である。
焦げないから、油も少なくて済むので、体にもいい。カロリーカットだ。
ただ、次に納豆チャーハンを作ったのだが、その際には、やはり焦げた。
焦げた、というか、納豆のねばねば成分が、鍋の表面でぱりぱりになってしまった、というほうが正しいか。
だから、ごしごしこすらなくても、水にぬらしてさっと一拭きしたら取れる程度である。
まぁ、この程度は仕方がないか。
おそらく、前のフライパンなら、もっと酷いことになっていたに違いない。
もし、旦那が料理をしてくれない。。。と嘆いている主婦の方がいたら、一緒に調理器具を買いに行くことをオススメする。
男は結構凝り性というか、モノにこだわったりするので、結構いいものを買いたがる。
そして、買うと使いたがる。
そこをうまく誘導できれば。。。もしかすると、料理を作るようになるかもしれない。
保証はしないけど。
後で思ったのだが、それぐらいの金額を出すのなら、なにもコーナンで買わなくてもよかったのではないだろうか。
ちゃんとした調理器具店に行って買えばよかったのではないか。
でもいいものはもっと高いのだろうか?
よく考えるとフライパンの相場なんてものは、全然知らない。
リサーチ不足である。
ということで、次回の宿題ということにしたい。
突然愚痴から始まってしまって申し訳ないが、今使っているフライパンがぼろくなってきた。
思い返してみれば、4年程前、一人暮らしを始めた頃に、
「まぁ、そんなに料理をすることもないか」
と思って、安物のフライパンを買ったのを、現在までそのまま使っていた。
フライパンの平均寿命が何年ぐらいなのかを知らないので、そのままずっと使ってきたわけだ。
しかし、ここ1年ぐらい、急激に料理をするようになって、徐々に痛み始めてきた。
具体的には、焦げ付くようになってきたのである。
これは料理をする上では大問題である。
焼きそばなんかをこのフライパンでやると、ものすごく麺がこびりついて、ボロボロになってしまう。
焼きそばなんだか、そば飯なんだかよくわからないようなぐだぐだ加減である。
これはいかん、ということで、フライパンを買い換えることにした。
さて、どこに買いに行こうかと考えて、一番最初に思いついたのがコーナンだった。
『コーナンはなんでもある。』
そう脳に刷り込まれているので、買い物をするとなると、コーナンしか思い浮かばない。
料理のサイトだから、本当はいろんなブランドの鍋を調べました的な記事を書かないといけないんだろうが、そんな予算もないので、しかたがない。
こうなったら庶民の味方、コーナンで勝負である。
ということで、コーナンへ来た。
鍋コーナーには山のように鍋がある。
大きさもそれぞれ。
ゲルマニウムコーティングなるものもある。
鍋にゲルマニウム?
その効果の程はどうなのだろう?
そのあたりを10分ほど詳しく説明してもらいたいものだ。
あとは、炒め鍋、北京鍋、中華鍋、種類も色々である。
サイズも、26cm,28cm,30cmなどなど。
今回は、元のフライパンが30cmぐらいだったので、28cm,30cmあたりを狙っていく。
・・・が、30cmというのはあまりなかった。
28cmがベーシックなのだろうか?
宣伝文句なんかを見てみると、ゲルマニウムのほかに、備長炭を練りこんだものもあるらしい。
これはなんとなく効果がありそう。
まぁ、単なる先入観なんだけど。
その他は普通の感じだが、『金属ヘラが使える!』というのが結構多くて、一押しポイントになっているようだ。
これはちょっと嬉しい。
前のフライパンで、チャーハンを作るとき、調子に乗ってお玉でカンカンやっていたら、フライパンの黒い塗装部分がはげてしまったことがある。
そういえば、あれぐらいから焦げ付くようになってきたような・・・。
そんな苦い思い出もあるので、やはり金属ヘラに強いというのは嬉しい。
で、その中にもいくつか種類があり、
①『金属ヘラが使える!』以外、何も書いてないもの
②『耐久テスト2万回クリア!』と書いてあるもの
③『耐久テスト10万回クリア!』と書いてあるもの
という3種類があった。
これまた悩むところである。
①番は、遅かれ早かれ、前のフライパンのように塗装がはげてしまいそうな気がする。
「試しにやってみたら使えました」的な、ちょっと自信のなさが表れているような気がする(実際はそんなことないのだろうけど)
②と③を比べると、まぁ、どちらもかなりの回数OKらしいので、どっちでもいいのだが、気分的に③の方がいい。
2万よりは10万。
数のトリックにやられているような気がしないでもないが、心惹かれるものがある。
で、値段を見ると、やはり③の方が高い。断然高い。
2倍ぐらいの勢いである。
一番安い同型のフライパンが890円であるのに、このものに限っては2500円近くもするのである。
たかがコーナン、されどコーナン。
20分ぐらい悩んだ挙句、
『まぁこれからずっと使うものだしブツブツ・・・』
と自分に言い訳をしつつ、③の金属ヘラ10万回耐久フライパンを買ってしまった。
なんとも、だまされたような、いい買い物をしたような、複雑な気分である。
というわけで、新フライパンをゲットした。
もうそれだけで気分が全然違う。
プロ並みの料理が作れるのでは・・・と一人妄想が膨らむ。(たぶん作れない)
じっくり見ていると、フライパン全体から
「絶対に焦がしません。そして傷つきません」
という主張がひしひしと伝わってくる。(たぶん気のせい)
なにはともあれ、道具が違うと気分が変わる。
わくわくしながら持って帰った。
帰って、前のフライパンと比べてみると、、、大きい。
前のフライパンはどうやら28cmだったらしい。うかつだった。
まぁ、2cmぐらい、誤差の範囲内である。たぶん。
ということで、新フライパンで初調理をしてみた。
思った以上に重い。
そして、本当に焦げない!
これはいい。。。
焼きそばでもなんでも炒め放題である。
焦げないから、油も少なくて済むので、体にもいい。カロリーカットだ。
ただ、次に納豆チャーハンを作ったのだが、その際には、やはり焦げた。
焦げた、というか、納豆のねばねば成分が、鍋の表面でぱりぱりになってしまった、というほうが正しいか。
だから、ごしごしこすらなくても、水にぬらしてさっと一拭きしたら取れる程度である。
まぁ、この程度は仕方がないか。
おそらく、前のフライパンなら、もっと酷いことになっていたに違いない。
もし、旦那が料理をしてくれない。。。と嘆いている主婦の方がいたら、一緒に調理器具を買いに行くことをオススメする。
男は結構凝り性というか、モノにこだわったりするので、結構いいものを買いたがる。
そして、買うと使いたがる。
そこをうまく誘導できれば。。。もしかすると、料理を作るようになるかもしれない。
保証はしないけど。
後で思ったのだが、それぐらいの金額を出すのなら、なにもコーナンで買わなくてもよかったのではないだろうか。
ちゃんとした調理器具店に行って買えばよかったのではないか。
でもいいものはもっと高いのだろうか?
よく考えるとフライパンの相場なんてものは、全然知らない。
リサーチ不足である。
ということで、次回の宿題ということにしたい。
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