焦げ付かなくて、手入れが簡単なテフロン加工のフライパン。
ところで、テフロンって、なんでしょう?

実は、テフロンというのは、フランス・デュポン社の商標です。
だから、テフロン加工、ということは、デュポン社のテフロンで加工したフライパン、ということです。
それ以外のものは、他社の「フッ素加工」のフライパン、ということですね。

そして、実はこのテフロンにはいくつか種類があるのですがご存じでしょうか?

ここに詳しく書いていますが、
http://www.teflon.jp/syuukai.html

・テフロンベーシック
・テフロンセレクト
・テフロンセレクト プレミアム
・テフロンプラチナ
・テフロンプラチナ プロ

の5段階があるようです。


この便利なテフロン加工のフライパンですが、いくつか気をつける点があるようです。

・空焚きをしない。(耐熱温度は260℃ですが、耐熱温度を超えた場合、フッ素樹脂の性能が損なわれてしまうそうです)
・金属ヘラなどは使用しない。(コーティングがはがれてしまうため。)

また、噂に聞く、「はがれたテフロンを窃取すると体に悪い」という点ですが、テフロンのホームページには、
「フッ素樹脂は他の物質と溶け合わず化学反応も起こしませんので、万一食べてしまっても、そのまま体外に排出されます。」と書かれていますので、大丈夫そうです。
http://www.teflon.jp/nandemo.html

ただ、このホームページに書かれていたのですが、引用させていただくと・・・
「フッ素加工されている製品の多くはアルミで出来ている為だからだそうです。
フッ素加工されている時は無害でも加工がとれてアルミがむき出しになるとアルミが溶け出すそうです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますがアルミを摂取しすぎるとアルツハイマーになりやすいということが最近になって報告されているようです、何処まで信じるかは個人次第ですが・・・」
ということだそうです。
なので、まぁ、あまりはがれた物を長期間使い続けるとあまりよくはないでしょうね。

ということで、念のため、焦げ付くようになってきたら早めに買い換えましょう。



※テフロンはデュポン社の商品名です。