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名前: acha
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和食の素で、里芋の煮っ転がし

 野菜達はすっかり冬型になってきました。
イモ類や大根が美味しくなる季節です。


 今日は里芋の煮っ転がし。これも簡単でそれほど時間が掛からずに出来ます。



 里芋は、泥をたわしで落として、レンジで軽くチンしてから、皮をむくと、手もかゆくならない。
 でも、昨今の里芋は、ヌルヌルも少ないし、かゆくもならないとか。

 レンジの使い方通りに、ラップで包んだり、してからチンしてね。
たまに、軽くしたつもりが、結構煮えてしまったりするので、ちょっとレンジが怖いときがあるけど。
 電子レンジを上手く使いこなせる人は凄いと思う。

 塩で揉んで、一度茹でこぼして灰汁を取る。などとも言いますが、私はそのまま煮てしまう場合が多いです。

 里芋は冷凍を使ってもOK。
 量は適当だけど、冷凍なら10個ほど。
 生なら、5個を適当な大きさに切って。
 里芋も大小有るから、一概には言えないです。

 鍋に入れて和食の素と水(1:4)30cc:120ccくらいで、里芋の量で適当に加減。里芋に半分ぐらい掛かればOKです。
沸騰したら弱火にして、たまに鍋を揺すって、まんべんなく汁がかかるようにして、10分程煮る。

 煮物は冷めながら、味が浸みるので、少し置いた方が美味しい。

 ちょっと、気取って「ゆず」を乗せてみました。

レンジで切り干し大根

久しぶりの切り干し大根は、レンジを使って戻してみました。



 〈材料〉切り干し大根 20グラム
    ニンジン小  半分
     しめじ    1/4パック
     油揚げ    1/2
     ゆず     適量
 〈調味料〉万能和食の素 水 1:4

 切り干し大根はさっと洗って、ヒタヒタの水を入れて500ワットで3分加熱。
 ざるにあげて、粗熱を取ってから、水で数回あらって、固く絞る。

 ニンジン、しめじは適当に切って、油揚げも7ミリぐらいに切る。

 鍋に、しめじ、大根、ニンジン、油揚げを入れて、
和食の素と水を1:4(60:240)で入れて、落としぶたをして煮る。

 沸騰したら弱火でコトコト15分ほど。皿に盛りつけてから、柚子を散らす。
 ちょっと今の私には味が濃かった。

簡単に和食を

和食を作る、煮物をする、ってなんだか、面倒のような気がしますよね。
調味料の「さしすせそ」この順番に入れればいい。と教えられても、どのくらいの量を入れればいいのやら…と。


 そうそう、このさしすせそは砂糖、塩、酢、醤油、味噌。この順番で入れるといい、って事。この順番を変えると、味が変わるのが不思議だ。

 さて、面倒、難しいと思っている、和食の味付けも、村田吉弘さんの「万能和食の素」を使えば、簡単に素早くご飯が出来ます。本格的な出汁です。
 和食の素で万能レシピ。と言う本も出ています。

 たまに、この出汁で味付けした物を食べてもらうと、どうもひと味足り無いだの、コクが無いだの、昆布の味が濃い、だのとのたまう人がいるけど、これは、きっと、化学調味料や食品添加物で、味の味覚を感じる力が壊れているのだと思う。
 でも、これもちゃんとしたものを食べていくうちに、回復できると思います。


この万能和食の素。こんなに便利な物は無いですね。もう、びっくりです。和食の素と言うくらいですから、何にでも使えます。
鰹節と昆布の出汁に味付けをしたものです。

 調味料はそんなに沢山を一度に使う物じゃないから、少し高くてもいい物を使う。ちゃんと発酵された物を使う。
と言うのが、基本です。
 みりんもお酒も合成では駄目なんですよね。本醸造のみりんは美味しいです。三河みりんも少し高いけどね。

さて、作り方は
醤油 1と1/2カップ   みりん 1カップ   酒 1と1/2カップ
削り節 20グラム   昆布10グラム

 全部を鍋に入れて、煮立ったら弱火にして汁が2/3ぐらいになるまで、10分ほど煮詰めて、冷めるまで放置してから、布やキッチンクロスなどで濾して密閉容器に入れて保存。冷蔵庫で3ヶ月持つと言うが殆ど毎日使っているので、すぐに無くなる。

 うどんやお蕎麦なら素と水は 1;6
 肉じゃがなら1:4で割ってから使うのです。

 これで約500ccの出来上がり。1リットル作りたい場合は、当然倍の量で作るが、煮物が多い場合は、500ぐらいが使い勝手がいい。
うどん、そばを沢山食べる場合は1リットルかなぁ

昆布は適当な大きさに切るといい。
出しがらは、フライパンで炒めて、ふりかけにしてもいいし、佃煮風に煮てもいい。
これが美味しい。
鰹節も大きかったら、キッチンはさみで切るのもいい。


もう一つの濃縮出汁もいいけど、和食の素より味が少し濃いかな。
椎茸を使うので、味わいも違う。本当は使い分ければいいのかもしれない。

濃縮出汁の作り方

 昆布20グラム、干し椎茸20グラム、削り節カップ2、
清酒カップ1、みりんカップ1、醤油カップ3

 昆布、椎茸は適当にちぎって、全ての材料を鍋(ホーローかステンレス)に入れて一晩置く。
 火にかけて、沸騰したら弱火で3分、越して冷ましてから、保存瓶に入れて冷蔵庫で保存。水を使っていないから、保存は効く。
 
 二番出汁は、材料を鍋に戻して、カップ4の水を入れて、沸騰させて3分弱火で煮る。越す。
 これは冷蔵庫で一週間。

 材料を鍋に戻して、二番出汁を1/3ほど戻してみりん大さじ3を入れて、水気が無くなるまで煮詰めて、佃煮の出来上がり。

ほんと、便利です。作りのが面倒かと思っていたけど、簡単です。
出汁味と切れ味は日本だけの物だというので、堪能しましょう。


 
 和食の素を使った簡単料理を一つご紹介。
キャベツが美味しい季節になって来ましたので、ボイルキャベツ。



和食の素の削りぶし&昆布と、ちりめんじゃこを入れました。味付けは、もちろん和食の素。

キャベツを洗って、湯がいて、切って。混ぜる。和食の素は薄めずに適量。


 ホントに便利な和食の素。これ一本でいろんな味が出来る。作るのもそんなに面倒ではないし、酒、醤油、みりんの味付けをするなら、これで良し。
もし、和食の素が無ければ、1:2:1の割合かなぁ。


さんまのレモン醤油漬けとサツマイモご飯



 さんまは、本当は柚子が欲しかったが無かったので、レモンで代用。
醤油漬けなので、ちょっと、皮が焦げてしまった。

 柚子は添えたかったのだが、仕方ない。レシピの材料が無くたって、出来るんですよね、ご飯。
今回は、作り方と言うより、手順を書いてみました。

材料
1.サツマイモご飯 (お米2合、水2合、サツマイモ150グラム、塩小さじ1/2)
2.さんまのレモン醤油焼き(2尾、醤油50cc、みりん、酒、各20cc、レモン汁大さじ1)
3.べか菜のお浸し(鰹節、醤油)
4.味噌汁(油揚げ、カボチャ、インゲン)
5,ちりめん納豆


作り方
1.まず、サツマイモを洗って、皮ごと1センチ角に切り、水にさらす。150グラムと有るが、そこは有るだけでOK。
わが家には1本、100グラムしかなかったので、それだけ。

2.土鍋に全てを入れて火にかけます。10分のタイマー。わが家は土鍋で炊いてます。

3.その間に、他の材料を準備。洗う。切る

4.味噌汁の準備。鍋に水を入れて煮干しを入れておく

5.ご飯が沸騰してくるので、火を弱めて5分のタイマー

6.べか菜を茹でるために鍋に湯を沸かす。

7.さんまの漬け汁を作って、はらわたと頭を取って、二つに切り、漬け汁につける

8.ご飯の土鍋を火から下ろして、20分のタイマー

9,べか菜を茹で、水に取り、水分を絞っておく


10.味噌汁の鍋に点火

11.大根をおろす

12.魚を焼く準備(ロースターでも、オーブンでも。オーブンの場合は230度で予熱をして、6分焼く。)

13.ご飯をかき混ぜる。ふきんを掛けて蓋をする

14.納豆を混ぜる

15.味噌汁に具を入れて、5分沸騰後放置

16.魚を焼く

17.べか菜を切って、皿にもり、鰹節をかける

18.味噌を入れて、味噌汁の出来上がり

19,全てを盛りつけて終了

炊飯は、沸騰するまでは5?8分。そして、沸騰してから5分。噴きこぼれてからは3分ぐらいで、匂いも変わって来て、チリチリと音がしてきたら、最後に10秒ぐらい火を強めてから消す。



料理なんて、って

 だいぶ前に、記者登録はしたものの、何をどうすればいいのか、考えが付かなくて、初めての投稿です。

 私は料理に明け暮れているのだろうか。そんな人間が記者登録して良かったのだろうか。と、ちょっと考えてました。

 「ご飯なんて作らないわよ」って事がを聞いたとき、ご飯なんて。って、いつから、「なんて」になってしまったのだろう。

 と言うことは、一応、毎日何かの食べ物を作っている私は、アケクレているのか。と納得。

 豊食の日本、どこにいても何でも食べられる。
 立ち食いをしている人の多いこと。子どもも大人も、女も男も。
歩きながら食べる。おやつじゃなくて、主食を食べる。

 食べる。って事は単にお腹を満たせばいいって事じゃないんです。

大人が、そこら辺をちゃんと理解していないから、子どもに伝わらない。

 時間が無くても簡単に美味しいご飯。お家のご飯が一番美味しい。みんなで食べるご飯が美味しい。
って、なって欲しい。

 百ます計算で、頭が良くなる。と一時は流行ったのが、最近は大騒ぎをしなくなった。
 それより、逆に算数が嫌いになっている子が増えている、と新聞の記事。

 蔭山先生の著書によると、突然始めてもだめだという。

 早寝早起き、基礎正しい食生活。これが出来て初めて、百ます計算の効果で、学力が上がると言う。
身体が出来て初めて、頭も働く。納得。

スーパーには沢山のお総菜が並んでいる。
働く女性が増えたから、総菜が増えたのか。
総菜が増えたから、働く女性が増えたのか。

確かに、便利。
ひとりのご飯を作るなら、買った方が、安い場合もある。

外食、内食、中食。
いろいろ有るけど、ほんとうにこれでいいのだろうか。
コンビニ弁当で、毎日を過ごしていいのだろうか。

だれが作ったか。何のために作っているのか。
わからない食べ物が増えた。
だから、真っ当な考えが減ってきた。

私は、食べ物が心と身体を作る。
食べ物が命をつなげる。と思っています。

100年食べ続けなければ、身体に良いかわからない。と聞いたとき、やっぱり日本人は伝統食を食べつなげて行かなければならない。と思う。

次回からは、ちゃんと料理に話を書きますが、今回は挨拶と言うことで、失礼しました。

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